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大宅映子セミナー

数日前、大宅映子さんの話を聞く機会があった。
いろいろ評論家だから気楽に??グッサと来る話を
やっておられた。
いわく
もっと、個人の意見を言え、組織の意見ではなく。
審議会にでるたびに、思うのは、会社や組織としての
意見ばかりだ。個人、地方の意見をきちんと言わない。
たとえ言っても、最後にチョロリという程度。

これは貧者の哲学で、日本はいまや富者なのだから
ということがわかっていないとも言っていた。 戦後のまづしさの
中では、官や組織による高度成長でよかったし、それが必要
だった。今はもう違う、だから変わらねばならないのだ・・・と

そして自己責任を負うようにしなければならないとも。
落石注意、雷注意、などはこういう立てかんばんで、
責任が逃れられると思っている。立て看板がないと
責任がかかってくるという発想だ。あれだけ危険だと
いわれているイランにいき、つかまった。正常の仕事を
していて捕まったら、国は手を打たねばならないが、
あれだけ危険だといわれたところに行き、捕まったら
それは国の責任ではない・・・と
こういう仕組みでは結局、コスト高になる。これでは国は
活性化していかないなどとも。

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